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- 不眠症で悩んでいる人はどれくらいいる?
不眠症は他人事ではない。
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不眠症で悩んでいる人って日本ではどのくらいいると思いますか?
現在の推定値では日本人の5人に1人が不眠症で悩んでいるといわれています。
この数字はうつ病で悩んでいる人と同じくらいの割合です。うつ病が心の風邪といわれるくらいポピュラーなものですから不眠症もそれほど珍しい病気ではないのですね。
細かく見ていくと、年代別では特に中高年に多く見られます。というのは中高年特有の更年期障害と不眠が関係しているからです。特に中年女性は更年期障害にかかりやすく、ストレスから不眠症になってしまうことが多くあります。
そんな非常にポピュラーになりつつある不眠症ですが、症状の出方や症状の重さは人それぞれで異なります。少し眠れないかな、というくらいの人もいれば眠れなくて死んでしまいたいと思ってしまう人もいるのです。
また、不眠症のタイプでも2種類のタイプがあります。「早朝覚醒タイプ」と「入眠障害タイプ」です。
よくなりやすいタイプが「入眠障害タイプ」で、「寝つきが悪い」などの症状がそれに該当します。また、この入眠障害は「早朝覚醒タイプ」のように一旦眠ってから起きるタイプの不眠症よりもストレスを感じやすいといわれています。中には「眠ることを考えるだけで憂鬱」という人もいるくらいです。
夜眠れないのは本当に精神的に辛いものです。日本人は世界的に見てもストレスを感じやすい国民性があるようです。